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【NHK新闻听译】“无路可退”用日语怎么说?(2024年9月30日)
发布日期:2024-10-14 14:49    点击次数:60

将棋の八大タイトルの1つ「王座戦」五番勝負の第3局が京都市で始まり、タイトル(1)まであと1勝としている藤井聡太七冠(22)に「王座」を(2)を目指す、永瀬拓矢九段(32)が挑んでいます。

将棋八大头衔战之一——“王座战”五局赛的第3局在京都市拉开帷幕。藤井聪太七冠王(22岁)距成功卫冕仅差一胜,而向他发起挑战的则是希望能重登“王座”的永濑拓矢九段(32岁)。

「王座戦」五番勝負の第3局は京都市のホテルが会場で、永瀬九段が先に(3)室に入り、次いで、藤井七冠が盤の前に座りました。

“王座战”五局赛的第3局在京都市酒店举行,永濑九段率先进入棋室,藤井七冠随后在棋盘前落座。

(4)は午前9時に始まり、先手の永瀬九段が飛車先の歩を突くと、藤井七冠も同様に歩を動かして応じ、その後は大駒の「角」を交換して、互いにテンポよく序盤の駒組みを進めていました。

比赛从上午9点开始,永濑九段执先手,挺进飞车前的步兵。藤井七冠也移动步兵应对。之后双方互换大子“角”,比赛序盘期间,双方布局节奏紧凑。

藤井七冠と永瀬九段は、練習将棋を指す研究仲間として知られ、去年の「王座戦」では、当時4連覇していた永瀬九段を藤井七冠が破り、史上初の八大タイトル独占につながりました。

藤井七冠王和永濑九段作为切磋将棋技艺的搭档而为世人熟知。在去年的“王座战”上,藤井七冠王击败了当时已获得4连冠的永濑九段,达成了前所未有的八冠王成就。

これまでの2局は、いずれも藤井七冠が勝っていて、今日(30日)の(5)を制すれば、このタイトルとしては初めての(6)が決まります。

藤井七冠已连胜两局,如果他在今天(30日)的对局中获胜,就能达成首次卫冕。

一方、挑戦者の永瀬九段は、「王座」(7)に向けてあとがない状況で、今日(30日)の(8)に勝ち、次局に(9)たいところです。

另一方面,挑战者永濑九段若想重返“王座”,已然无路可退,只能赢下今天(30日)的对局,进入第4局比赛。

「王座戦」第3局の勝敗は今日(30日)午後、決まる見通しです。

“王座战”第3局的胜负将在今天(30日)下午揭晓。

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生词:

(1)(6)防衛(ぼうえい)⓪(名・サ変)

防卫;保卫;捍卫;防守。

「タイトル防衛をかけて戦う。」

(2)(7)返り咲き(かえりざき)⓪④(名・サ変)

(一年内)再度开花。恢复工作,重新上台,官复原职;东山再起。

「秋に返り咲きのサクラが咲く。」

(3)(4)(5)(8)対局(たいきょく) ⓪(名)

对局,下棋,对弈。

「対局は数時間に及んだ。」

(9)持ち込む(もちこむ)⓪③(五段・他動)

带入,拿进。提出。致使。

「アルコール類はホテルに持ち込まないでください。」

九段王座战藤井七冠永濑藤井七冠王发布于:湖北省声明:该文观点仅代表作者本人,搜狐号系信息发布平台,搜狐仅提供信息存储空间服务。